週刊文春 9月14日号(1917年) 山尾志桜里衆院議員 & 倉持麟太郎弁護士
「山尾志桜里イケメン弁護士と「お泊まり禁断愛」
この記事で幹事長撤回“肉食のジャンヌダルク”■■■
「保育園落ちた」追及で名を上げ、野党第一党の再生を担う希望の星。
「アニー」主役、検事の経歴を誇り、IT実業家の夫の間には男児。
幹事長内定の夜、彼女は都内の高級ホテルに密かにチェックインした。
部屋で落ち合ったのは、赤ワインとビールを手にした妻子ある弁護士。
代表戦の最中も含め、二人は男の自宅などで、週4回密会している――。」
不倫問題を報じた週刊文春によると、山尾氏は8月28日と31日に倉持氏の都内のマンションに宿泊。今月2日に名古屋市内のイベントに2人で参加し新幹線で帰京後、ホテルへ向かったとしている。
「男女の関係はない。しかし、誤解を生じさせるような行動で様々な方々にご迷惑をおかけしたことを深く反省し、おわび申し上げる」
産経ニュース 9月7日
民進党が混迷を極めている。9月7日、山尾志桜里元政調会長が離党届を提出した。『週刊文春』9月14日号で不倫疑惑を報じられたことによるものだ。前原誠司新代表は当初、山尾氏を幹事長に起用しようとしていたが、不倫疑惑の情報が入ったため起用を断念。執行部入りも見送られた。
離党届を提出した山尾氏は記者団に対して「有権者や子育てに奔走するお母さんを始め、応援いただいた皆様、同僚議員やサポーターの皆様に大変な迷惑をかけることになってしまい本当に申し訳ない」「誤解を生じさせる行動で、さまざまな方々にご迷惑をおかけしたことを深く反省し、おわび申し上げる」と陳謝した(NHK NEWS WEB 9月7日)。
山尾氏は当選2回。2016年には「保育園落ちた日本死ね」と書かれた匿名ブログを国会で取り上げるなど、舌鋒鋭く与党を追及する姿で注目された。
山尾志桜里衆院議員(43)が、週刊文春で不倫疑惑を報じられて同党を離党した騒動で、ネット上では騒動を揶揄して「幹事長落ちた、民進党死ね」「不倫ばれた、日本死ね」とプリントされたTシャツも発売された。
「不倫ばれた、日本死ね。」Tシャツの価格は2700円(税別)で、「幹事長落ちた、民進党死ね。」Tシャツは2800円(税別)だ。
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ネットで話題「パコリーヌ」って? 山尾氏「男女関係」でとんだ称号へ <9/11(月) 夕刊フジ>
妻子ある弁護士(34)との「禁断愛」報道で民進党に離党届を出した山尾志桜里元政調会長(43)。
ガソリン疑惑では、ネット上で「ガソリーヌ」と揶揄(やゆ)されていた山尾氏だが、今回の不倫疑惑で新たにネット上で「フリンセス」「パコリーヌ」なる称号が与えられた。
「ガソリーヌ」は自身の政党支部が換金可能な「ガソリン・プリペイドカード」を大量購入し、政治資金規正法違反の疑いが指摘された件に端を発する。今回の「フリンセス」は「不倫」と「プリンセス」を掛け合わせたとみられる。
「パコリーヌ」の「パコ」は性行為を意味する「パコパコする」が語源のようだ。もっとも、山尾氏は「男女関係」を否定している。
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山尾志桜里、宮崎謙介、今井絵理子の誰が悪質か --- 八幡 和郎
9/12(火) 17:40配信 アゴラ
結論からいえば、私はダントツで山尾さんが悪質だと思う。
(1)不倫の確実性
宮崎氏は認めているが、山尾氏と今井氏は認めていない。ただ、山尾氏も今井氏も不倫していると見られても仕方ないことはしている。普通、山尾氏や今井氏のようなことして潔白だといってもそれを信じる配偶者はいないだろう。そういう意味では、差は決定的ではない。
(2)W不倫かどうか
山尾氏と宮崎氏はW不倫だが、今井氏は自身は独身だ。
(3)夫婦で協力して子育てに取り組む模範例を標榜していたか
山尾氏は「保育所落ちた日本死ね」で流行語大賞。宮崎氏もイクメンを売りにしていた。今井氏は子育てママは標榜していたがほかの両氏ほどではない。
(4)他人の不倫を厳しく批判していたか
山尾氏は宮崎氏に、同じ人種とは見られたくないとかいっていたはず。宮崎・今井氏はとくに発言なし。
(5)政治家としての立場の重要性
山尾氏は野党第一党の幹事長予定者だし、元検事、宮崎・今井は陣笠政治家。
(6)ほかに不倫があったか
宮崎は他にも噂あり(議員在任中)。山尾・今井は不明。
上記を総合的にみれば、どうも山尾氏がいちばん悪質なのではないかと思う。
それから、不倫のようなことを政治のメインテーマとすべきかということも議論されているが、それについては、山尾氏に断然問題がある。
まず、(4)でも指摘したように、山尾氏がまさにそのような話を政府与党批判の材料として使った過去がある。それに限らず、宮崎氏や今井氏について、マスコミでなく民進党の政治家が批判の先頭に立ってきた。それに比べると、山尾氏批判を政府与党の主要政治家が派手に展開しているわけでない。
そのあたりも考慮すれば、民進党のほうから、これからは、政治家の個人的スキャンダル追及をほどほどに留めるという宣言をするのが先決と言う気がするおかしいだろうか(二重国籍などは個人的問題でないので悪しからず)。
世論調査 山尾志桜里議員に厳しい回答
9/18(月) ホウドウキョク
山尾 志桜里氏に厳しい世論。
FNNが、17日までの2日間実施した世論調査で、不倫疑惑報道で民進党を離党した山尾 志桜里議員について尋ねたところ、「離党は妥当だ」と、「離党の必要はなかった」と答えた人は、それぞれ2割台(「離党は妥当だ」26.5%、「離党の必要はなかった」28.8%)で、「議員辞職するべきだ」が、4割(41.1%)と最も多い結果だった。
7割を超える人が、山尾氏は、説明責任を果たしていないとの認識を示した(説明責任を果たしていると「思う」18.7%、「思わない」76.2%)。
前原氏が代表に就任した民進党に、「期待する」と答えた人は2割台(25.2%)。
7割の人(70.4%)が、「期待しない」と答えた。民進党の支持率は、1割も満たない状況が続いている。
「山尾さんの件をきっかけに、前原誠司代表は求心力を失ってしまいました。前原さんは山尾さんを重用し、幹事長に抜擢しようとしていたくらいですからね。あの件があって離党が相次ぎ、民進党はガタガタになった。それを見た安倍総理は解散に踏み切ったんですから、山尾さんの不倫騒動がなければこのタイミングでの総選挙はなかったでしょう。“山尾不倫解散”といってもいいかもしれませんね」(政治部記者)
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山尾志桜里“W不倫疑惑”倉持弁護士がついに離婚へ
source : 週刊文春 2017年12月14日号
今年9月に「週刊文春」が報じた山尾志桜里議員(43)の「W不倫疑惑」。お相手の倉持麟太郎弁護士(34)が妻と離婚することが分かった。
10月下旬の衆院選で3度目の当選を果たした山尾氏は、倉持氏を政策顧問として起用。そして憲法改正問題と共に「子育て支援、女性政策」に力を入れている。12月8日には、働く女性を支援するという団体の「ワーママ・オブ・ザ・イヤー」なるイベントでトークセッションを行なうという。
しかし、倉持氏の妻・A子さんの友人は「山尾さんの言動はブラックジョーク」と断じた上で、次のように語る。
「今年の夏、A子は脳梗塞の兆候が見つかったため、実家に子供を連れて帰っていました。あろうことか、その時期に2人は自宅で密会していた。脳梗塞、夫の不倫とショッキングな出来事が続いたA子の心中はいかばかりか。彼女の親族も呆れ果てています」
そしてA子さんはついに「離婚」という大きな決断を下す。倉持氏の政策顧問就任が報じられた選挙後のことだ。療養中のため、A子さんは仕事もできず、子育てもままならないことから、泣く泣く親権を倉持氏に渡すことになったという。
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山尾志桜里氏不倫疑惑 口つぐんだまま越年
2017/12/31(日) 産経新聞
今年最も永田町を騒がした政治家は、山尾志桜里衆院議員(43)ではないだろうか。既婚男性との不倫疑惑を報じられて民進党を離党したが、直後の衆院選で無所属で当選すると、その男性を政策顧問に起用して世間を驚かせた。そして年末には立憲民主党に入党した。そして山尾氏のニュースは今もネットを騒がしている。
恐らく山尾氏は勘違いしていると思われるが、われわれが問うているのは、政治家としての山尾氏の言動の整合性だ。政治家の言葉は重い。信頼の基盤だからだ。まさに山尾氏自ら提起している「政治家としての評価をする上での判断基準」が問われていることに全く気づいていないようだ。そうだとしたら国会議員の資格はない。
具体的な山尾氏の発言を振り返ろう。「むき出しの好奇心」を忌避する山尾氏だが、かつて同様の不祥事を起こした自民党議員を舌鋒鋭く追及していた。「イクメン」を売りにしていた宮崎謙介元衆院議員(36)が妻の金子恵美前衆院議員(39)の妊娠中に浮気したことが発覚したときだ。
昨年2月13日のTBS番組で、議員辞職の意向を表明した宮崎氏の記者会見について、山尾氏はこのようにコメントしている。
「(宮崎氏が記者会見で)31回ため息をついたということですけども、こっちがため息つきたいよ、というような気持ち」
「一番危惧するのは(父親の育休取得の)流れを作ると言って、こんな無責任なことをやって、それが逆流になってしまうのが一番心配です」
さらに「悪いことをしておきながら涙目で潔くすれば男の美学みたいな…。やっぱり緩んでいるのかなという気はすごくします」と厳しい批判を浴びせていた。
立派な発言だが、同じことは山尾氏も問われることになった。山尾氏は昨年2月、待機児童問題に関し国会で「保育園落ちた日本死ね」と書き込まれた匿名ブログを元に安倍晋三首相(63)に舌鋒鋭く切り込み、一躍脚光を浴びた。同年3月に発足した民進党の初代政調会長にも抜擢され、同年末の流行語大賞に「日本死ね」が選ばれると、受賞者として出席した。
宮崎氏は不倫を認め、議員辞職した。山尾氏は不倫はなかったとしている。倉持氏と会ったホテルでは「1人で泊まった」と主張した。しかし、文春によると、倉持氏が管理する都内のマンションも含め「週4回密会」としている。山尾氏には幼い長男がいるが、その間、どうしていたのだろうか。政策の話をするなら電話も電子メールもあるだろうに。子供を預けることすらできない待機児童問題を抱える働くお母さんは日々困難を抱えているのに…。こうした疑問が出てくるのは不自然ではないが、山尾氏は「むき出しの好奇心」には答えないのだろう。涙目で記者の質問から逃げる姿勢は、ため息が出てくる。
それ以前に民進党政調会長時代には、秘書によるガソリン・プリペイドカードの不正使用疑惑があった。山尾氏は昨年1月に辞任した甘利明経済再生担当相(68)の秘書による「政治とカネ」の問題について「秘書がやった行為で議員の責任が免れることはない」と主張していた。しかし自身の場合は「調査中」を理由に回答を避け続けた。甘利氏は責任をとって閣僚を辞任したが、山尾氏は政調会長を辞めなかった。何をかいわんや、である。
他人には厳しいが、自らの疑惑には口をつぐむ-。絵に描いたような二重基準だ。山尾氏は立憲民主党に入ったことで来年1月召集の通常国会で再び登場する機会が増えだろうが、今後与党に対し説明責任を追及することは困難だろう。
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山尾氏とて9歳も年下のイケメン弁護士とホテルのダブルルームで政策協議したって、本当は「性策競技」じゃないのって疑ってしまいます。
能天気に、幹事長内定のお祝いをワイン持ち込みでホテルで交際相手とやったというから、笑うしかないです。せめてホテルはスイートルームにして打ち合わせとして使ったと逃げるか、弁護士の男性側も自分も部屋を取ってて、宿泊は別だという小細工もしてません。
月刊『Hanada』2017年11月の名物対談、堤堯さんと久保絋之さんの「蒟蒻問答」のタイトルが「民進党は山尾志桜里で腹上死」
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ガソリーヌ、ウワキーヌ、パコリーヌ、シャブリーヌ、ゲスリーヌ、ゼツリーヌ、不倫セス山尾、
《《パコパコママリーヌ◎山尾さん43歳まとめ》》
・「秘所が勝手にやりました」
・「秘所にハメられただけです」
・ 山尾パコリーヌは甘利大臣の秘所問題で、
「秘所がやった行為で週4パコパコの責任が免れることはない!」と述べています。
・「山尾幹事長は誕生しなかったが、交尾幹事ちゃう、が誕生した」
・「ママは性事家、ただいま幹事ちゃう」
・「性事で逝きそうな時はホラを吹いてください
ナイスですね ナイス過ぎたかもしれません 」
・「性潮会長自慰表明 秘所がー」
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